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楽団ロケッツ(仮)の web siteです。 ようこそ、社会人リコーダー部へ!

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♪ 2016年10月の練習後記

お仕事などで参加者が少なく、10月練習はおそらく過去最少記録となる
2人きりの練習となりました。練習後記を担当しますとらにゃもです。

ロケッツはゲームブランド「Key」の作品を取り上げることが多いですが、
2004年に発売され、今般12年ごしにアニメ化・劇場版の上映がされている
planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜』の曲を、今回は練習しました。

戦争により人間が消えてしまった都市において、プラネタリウムの解説員
であるロボットの少女は、お客さまの来場をひたすら待ち続けていました。
そこに現れた一人の男がロボットの少女と交流する……という内容で、
短編ではありますが非常に心打たれる作品となっています。

この作品では、主に2つの楽曲がモチーフとして使用されています。
1つは、讃美歌として結婚式等でもよく用いられる「慈しみ深き」
という楽曲です。
この曲は、日本においては文部省唱歌として歌詞が変更され
「星の界(よ)」または「星の世界」というタイトルでも親しまれています。

プラネタリウムを題材としている作品ですから、星空を歌った
日本語版の歌詞もしっくりきますし、そうかと思えば
「ロボットにとっての天国とは何であるか」というテーマも出てくるため
原曲の讃美歌の意味も当てはまるという構造になっています。

もう1つの楽曲は、宮沢賢治が作詞作曲をした「星めぐりの歌」です。
宮沢賢治といえば『銀河鉄道の夜』など様々な童話作品でおなじみですが
意外と音楽にも造詣が深く、この楽曲は「さそり座」「わし座」など
様々な星座を歌った、親しみやすい内容となっています。

これらの楽曲は、アニメ版でもアレンジして使われており
今回はそれをリコーダー四重奏として編曲しました。
ゆったりとした曲でごまかしはきかず、息を吹き込んで
リコーダーをどう鳴らし歌っていくかがポイントとなりそうです。
次回以降、参加者が集まった状態でまたやってみたいと思います。
(担当:とらにゃも)
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