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楽団ロケッツ(仮)の web siteです。 ようこそ、社会人リコーダー部へ!

♪ 第1回みんなでリコーダー合奏大会の後記

今回は普段の練習後記とちょっと異なり、イベントレポートをお届けします。
今回の担当はSinonです。


先日、2012年3月25日に、楽団ロケッツ(仮)主催で「みんなでリコーダー合奏大会」というイベントを開催しました。サークル外の人もお呼びして、大人数でワイワイとリコーダーを吹いて楽しみましょう、という趣旨の合奏イベントです。

前日の雨もすっかり晴れて、笛日和(?)の快晴となりました。
ご参加頂いたのは最終的に19人。それに加えてロケッツメンバー8人の総計27人(!)による大合奏となりました。



パート数は、
ソプラノ … 10人
アルト … 7人
テナー … 4人
バス … 3人
グレートバス … 2人

いやー、この大編成は壮観でしたね。(音も見た目も)

楽器は小中学校のリコーダー以来という方から、普段は他の楽器をやっている方。リコーダーは吹いているけどいつもは基本一人の方、また、他所でリコーダーサークルに入られている方など、沢山の方に遊びにきて頂きました。


演奏したのは2曲で、いずれもゲーム音楽から。

◆クロノ・トリガーより「クロノとマール~遠い約束~」
◆MOTHERより「Pollyanna」

初心者にも比較的簡単で、かつ親しみやすい名曲をチョイスしました。


今回のイベントは即興的に音を合わせるだけというものではなく、初心者の人でもきちんと曲を吹けるようになるように、

1)基礎練習(指使い、和音)
2)パート練習
3)合奏練習
4)そして最後に通しで吹く

という進行にしました。練習から始めて最後は曲を仕上げるという流れは、楽団ロケッツ(仮)の普段の活動方針でもあります。初心者の人にも楽しんで貰いたいですし、キチンと曲を吹く満足感も味わって貰いたいと思い、このような進行にしているんですね。


また、今回は「音楽が仕上がっていく楽しみを感じてもらう」ということにも重点をおきました。

音楽を人と合わせる経験が無い人にとっては、「一緒のメロディを吹く」「ハモりを吹く」「他のパートと和音を作る」「リズムの掛け合いをする」というのは、なかなか新鮮で面白い体験なのではと思います。

最初は全体がちょっとバラバラな吹き方をしている部分も、繰り返し練習をすることで音の鳴り始めや伸ばす長さがキチッと揃うようになって響きが美しくなる。和音を1音づつ重ねることで響きが理解できる。一部のパートだけ鳴らしてみることでお互いがどういう役割なのかが分かる。

こういうのが多人数で「合奏」することの醍醐味なんですよね。その楽しさが伝わったのであれば大成功なのですが。


私(Sinon)は今回、僭越ながら指揮と演奏指導をさせて頂いたのですが、一番前に立って皆さんの演奏を聴くのはある意味特等席で(一番バランス良く音が聴こえる位置なので)、ここまで厚みのあるリコーダーの大合奏を味わえたのは本当に幸せでした。貴重な体験をしたと思います。特にバス3本、グレートバス2本の低音の響きが凄かったですね。


練習が終わった後は、参加できる方で打ち上げ会場へ。
楽団ロケッツ(仮)行きつけの「海久良」さん。貸切での宴会で盛り上がりました。豚トロのジンギスカン風に、カツオの刺身に……どれも非常に美味しくて大満足でした。大将、ご馳走様でした!


本イベントは初の試みでしたが、有難いことに皆さんから「是非次回も」というお言葉を多数頂いています。やるかやらないか含めてまだ予定は丸っきり未定なのですが、もしもまた次回がありましたら宜しくお願い致します。

今回遊びに来て下さった皆さん、本当にありがとうございました。
(担当:Sinon)
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